パーソナルトレーニングの広がりと肩関節トレーニング

最近では、パーソナルトレーニングが人気です。中高年におこりやすい肩関節のトラブルを防ぐためのトレーニングをご紹介します。

スポーツ愛好家のパーソナルトレーニング

高齢スイマーのパーソナルトレーニングのケースを紹介します。


彼はマスターズスイマーとして日頃からトレーニングをしており、同世代の男性よりも肩関節の可動域は広いのではないかと考えられました。しかし、クロールをはじめとする泳ぐ時の特有の動作の影響からか、肩甲下筋の著しい短縮と、肩関節外旋筋の機能が落ちていることがわかりました。そして、これが上腕骨頭部の安定性の喪失につながり、痛みにつながっていると推定されました。


この男性が行ったパーソナルトレーニングは、肩甲骨のアライメントを改善するとともに、肩甲下筋の短縮を改善し、腕下筋と小円筋の機能を向上させるもの。トレーニングの回数は週1回で設定しました。また、パーソナルトレーニングの期間中は水泳の練習は控えました。パーソナルトレーニング開始後、約1ヶ月で日常生活程度の動作であれば痛みが出なくなり、水泳の練習を再開しましたが、練習時には痛み出てしまったため、再び水泳は控えるようになりました。


このケースのように、日常生活を送る上では不都合はないものの、スポーツをすると痛みが発生することがあります。マスターズレベルという高度なトレーニングをしている人であればなおさらです。したがって、体を動かすことが好きな人は、それを続けるためには日常生活で要求される水準以上のフィジカルコンディションを維持しなければなりません。自分の求めるコンディションに合わせてパーソナルトレーニングができるよう、専門家の指導を受けると良いでしょう。

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