入れ歯を治したら歩けるようになった

眠くなったときにガムを噛むと眠気が覚めるという体験からすれば、噛むことが脳に新鮮な血液を送るポンプの役割をしていることは理解できる。脳の血流が良くなり脳が活性化すれば、知的な関心事も増し、認知症にもなりにくくなる。事実、適切な義歯を使うことによって認知症を防げるという研究もある。義歯が不具合なグループと、義歯がピッタリあっているグループの二つに分け、それぞれ認知症発症の割合を調べた研究で、不具合な義歯のグループの場合には数%が認知症を発症、義歯があっているグループの場合は数%の発症率であった。適切な義歯を使うことで認知症の発症率を減らす事ができる。 車椅子で来院した患者が、適切な義歯をはめた途端に立ち上がることができたという例もある。ある診療所の臨床例では二十数例あり、調べてみると四人に一人が立ち上がれるようになったそうである。適切な義歯を使うことで脳の血流や神経の働きが良くなり、歯をしっかり噛みしめることにより全身に力が入るようになったのではないかと考えられている。適切な義歯を入れると歩けるようになる人が多いですね。それは噛む力、奥歯を噛みしめて踏ん張れば、筋肉に力が入るわけです。ゴルファーがマウスガード(噛み合わせを調整する器具を入れると飛距離が伸びたという話があります、しっかり踏ん張れるようになるからだと思います。 マウスガードを入れて噛みしめれば、握力や筋力が増すというデータは出ていますと、歯科医もその効果を認める。

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