パーソナルトレーニングの広がりと肩関節トレーニング

最近では、パーソナルトレーニングが人気です。中高年におこりやすい肩関節のトラブルを防ぐためのトレーニングをご紹介します。

肩関節対策

フィジカルチェックにより、腕上筋の機能低下に伴うインピンジメント症候群であることが推定された男性のケースを紹介します。


彼は、医療機関でMRI検査などを再度受けることを前提に、週1回の頻度によるパーソナルトレーニングを始めました。男性の肩関節の痛みは腕上筋の機能低下に伴うインピンジメント症候群であると考えました。そのため、肩甲骨のアライメントを改善させること、腕上筋の機能を改善させることを目標としたトレーニングメニューに取り組みました。パーソナルトレーニングを進めていくうちに肩関節痛が改善されたため、続いて肩関節を安定させるためのリコンディショニングエクササイズをスタート。これによって肩関節の機能向上を図るのが狙いです。


この男性のケースでは、腕上筋を中心とする腱板の機能改善が重要。そのためのパーソナルトレーニングには注意点があります。それは、肩甲上腕関節外旋60度、内旋80度までという可動域を考慮しておくことです。これにより、代償動作が発生するのを防ぎます。パーソナルトレーニング時には注意して動作を観察し、問題があれば適宜修正していくことになります。


幸い、男性の肩関節痛はそれほど重症ではありませんでしたので、パーソナルトレーニングを始めてから約1ヶ月で肩関節の痛みをほとんど感じることがなくなりました。それからさらに3ヶ月後には、肩甲骨アライメントと肩甲上腕リズムの機能が向上していることがわかり、パーソナルトレーニングは終了しましたね。

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